5097件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

芦北郡田浦町の「田浦漁業を守る会」が、田浦湾内アサリアナジャコ日本食品分析センターに依頼して分析した結果、高濃度発がん性物質三・四ベンツピレン検出されたと発表したことを受けて、県が本年四月二十二日、同湾内魚介類十三検体底質検体を採取し、県衛生研究所において分析したところ、明らかに高濃度ベンツピレン検出されました。

熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号

田浦湾魚介類に係るベンツピレン問題については、田浦町の田浦漁業を守る会から、田浦湾内アサリアナジャコ日本食品分析センターに依頼して分析した結果、高濃度ベンツピレン検出されたことに関し、県も同湾内魚介類を採取し、県衛生公害研究所分析したところ、水門付近で採取したアナジャコカキ底質から明らかに高い値が検出されたことにより、分析結果に対する専門家の意見を求めたところ、水門付近カキアナジャコ

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

一方、都は、令和二年度にPFOS、PFOAの暫定指針値が定められる以前から、比較的高濃度地下水検出された場合には、井戸所有者等に対しまして、飲用を控えるよう助言を行うほか、濃度経年変化を把握するため、継続監視調査を行ってございます。 ◯尾崎委員 聞いていることに全く答えていません。答えられないということは、都は検討していないということですね。  都民の健康を脅かす問題です。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

さて、二〇一九年、都や国の調査で、河川東京湾マイクロプラスチックなどが検出されました。海洋プラスチックごみの約八割は陸域から発生しているともいわれており、より一層対策を進めるためには、流域圏で内陸から沿岸及び海洋にわたる関係主体が一体となって発生抑制対策等を行うことが不可欠です。

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

また、本年1月には、有害物質検出を理由に、横浜市が根岸住宅地区の一部を土壌汚染対策法に基づく形質変更時要届出区域に指定しています。  今後は、横浜市と共に、国による工事の見通しや土壌汚染対策内容の把握に努めるとともに、工事遅延等により、返還手続跡地利用影響を及ぼすことがないよう、国に働きかけてまいります。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

この問題は、2020年に政府がPFAS暫定目標値を1リットル当たり50ナノグラムと定めた以後、県の河川調査暫定目標値を超えるPFAS検出されたことや、沖縄県嘉手納基地周辺で高濃度PFAS検出されたことなどで、問題が浮き彫りになりました。  県内では、引地川水系鳩川水系、座間市の水源などで暫定目標値を超えるPFAS検出されていますが、この原因調査はいまだ進んでいません。  

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)

都市ガスだったら青色ですけれども、ああいうものが見えづらいというので、火炎検出技術開発が必要です。あと燃焼速度が非常に速い。火をつけると一瞬で走っていくという特徴がありまして、これは燃料配管への火の逆流というものも抑えないといけない。  あと環境性のところは、燃焼温度が非常に高いということで、燃焼温度が高いとNoxを生みやすいんですね。光化学スモッグの問題のNoxという問題があります。

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2023-01-10

令和四年十二月二十六日に糸島市において回収された野鳥ハシブトガラスでございますが、遺伝子検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス検出されたところでございます。これは県内野鳥において初めてのこととなります。  二の野鳥監視重点区域の指定についてでございます。

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年文教委員会 本文

発がん性があり、学校給食パンからも検出されています。千葉県や和歌山県では県内産小麦を給食に使用するようになりました。ぜひ広島県でも国産や地場産に切り替えていただきたいです。かねてから言われております食料危機解決策の一つとして、EUやブラジルなど、世界で給食食材が重要視されてきています。国内でも愛媛県今治市や大分県杵築市など、給食に有機や地場産を使用する自治体が増えています。

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

しかし、下水汚泥から検出される放射線量も大変低くなっている今日、再利用を検討してもよい時期になっていると思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響化学肥料の価格が高騰するなど、リンや窒素を含む下水汚泥活用が注目を浴びており、循環型社会の実現に向けて下水汚泥を最大に活用すべきものと考えます。 そこで、県は流域下水道で発生する汚泥活用にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2022-12-14

なお、県内の状況につきましては、十月末からゲノム解析亜系統の部分を公表いたしておりますけれども、これまで一千七百六十四件の解析を行ったところでございますが、うちBF・7系統が五十二件、BQ・1系統が四十三件、BA・2・75が二十二件、XBBが八件検出されているところでございます。  

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

国は、年間放射線被曝線量の推計で避難区域を指定しましたが、今年石川郡浅川町の飼料用稲から200ベクレルを超すセシウム137が検出されたように、県内どこで放射能汚染の実態が報告されてもおかしくないのが現状です。 県も全県域の賠償を求める立場で指針の見直しを求めていますが、福島県に居住していたことが精神的被害そのものであったということです。 

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

報道によりますと、現場では可燃性ガス検出されたということではあるんですけれども、どうもこの工事可燃性ガスは使用していなくて、地中から漏れ出した可能性があるということで、それで確認をさせていただきたいんですが、今回の東京都の水道局の事故を受けまして、県の水道局として何か対応をされたのかということと、県の企業局における水道工事安全対策がどのような形になっているのか、まずお聞きしたいと思います。

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

1点目は6月の着色水流出と水路でのシアン検出事案、2点目は7月のシアン流出事案、3点目は8月の水質分析結果の不適切な取扱い事案、4点目は11月の新たなシアン流出事案です。それぞれについて御答弁願います。 ◯委員長高橋祐子君) 市原水質保全課長◯説明者市原水質保全課長) これまでに確認された内容についての御質問でございます。